KICCHAN GROUP
海外牛肉輸出事業
海外店舗出店事業
海外輸出について
日本の『和牛』を世界へ!!
海外の舌を魅了した『近江牛』
当社の海外輸出事業は2015年ムスリム(ハラル)の方との出会いから始まりました。
特にハラルに関しては、様々な困難を乗り越え、和牛(近江牛)の素晴らしさを世界に発信し、生産者(一次産業)を微力ながら守っていこうと、農家様の繋がりを大切にし、生産者のおひとりおひとりの熱い想いを直接海外の取引先に届けるため、問屋を通さず直接牛の買い付けを行い自社にて牛肉の輸出を行っております。
特にハラルに関しては、様々な困難を乗り越え、和牛(近江牛)の素晴らしさを世界に発信し、生産者(一次産業)を微力ながら守っていこうと、農家様の繋がりを大切にし、生産者のおひとりおひとりの熱い想いを直接海外の取引先に届けるため、問屋を通さず直接牛の買い付けを行い自社にて牛肉の輸出を行っております。
滋賀県が生んだ最高峰の和牛
滋賀県の豊かな自然環境と琵琶湖の清流で育まれた黒毛和種、近江牛。
柔らかく、美しい霜降りの近江牛は冷めても美味しくいただけるのが特徴です。
美味しさの理由
1肉はきめ細かく、柔らか
きめが細かいほど柔らかく美味しい牛肉。
近江牛はそのきめが細かく、柔らかいことが特徴となっています。
2美しいサシが消えない
肉と脂肪とのいりまじりを「サシ」といい、近江牛には全体に細かいサシがはいっています。
サシのきめが細かいことで、柔らかく口当たりの良い牛肉となります。
3独特な粘りを持つ脂肪
ツヤと粘りがあるほど「味」がいいとされています。
この良い脂肪は和牛の特徴の一つ、人の手の温度でもシットリととろけます。
4手間暇かけた飼育
滋賀県・琵琶湖畔の豊かな大地で最高の肥育技術と手間暇かけて育てられることで増す、繊細なうまみと脂味が近江牛の特徴です。
KICCHAN GROUP
牛肉輸出実績国一覧
- シンガポール:2016年
- 台湾:2017年
- カタール:2017年
- アメリカ:2018年
- マカオ:2018年
- タイ:2018年
- マレーシア:2022年
滋賀食肉センター
牛肉輸出認定国一覧
- マカオ:2009年9月
- タイ:2009年11月
- シンガポール:2010年9月
- フィリピン:2014年5月
- ベトナム:2014年9月
- ミャンマー:2015年12月
- 台湾:2017年9月
日本国牛肉輸出可能国一覧
※国名横の数字は施設数です
(2023年1月現在)
(2023年1月現在)
アジア
- インドネシア2
- シンガポール28(京都)
- タイ77(京都)
- べトナム25
- フィリピン13
- マレーシア2
- ミャンマー54
- 台湾24(京都)
- 香港14(京都)
- マカオ74(京都)
太平洋
- オーストラリア10
- ニュージーランド(EU・米国共)
北米
- アメリカ15(京都)
- カナダ10
中南米
- アルゼンチン4
- ウルグアイ3
- ブラジル3
- メキシコ7
欧州
- 欧州連合12(京都)
- ロシア4
中東
- UAE6
- カタール7
- サウジアラビア1
- バーレーン5